知人のお子さんと、ヨコミネ式にさっそく影響を受けた、ミーハー母ちゃん! 一緒にブリッジ練習を始めました♪
ブリッジができるということは、それだけでバランス・柔軟性・筋力・手首の強化が期待されます(☆∀☆)
この記事は息子が1番最初にブリッジに挑戦した時の話です。
Contents
ブリッジができるコツは手足の位置を意識すること!
子どもも大人も、ブリッジをする際に大切なのは手足を最適な位置に置く事です。
私自身、通常モードの床からブリッジはできるのですが(普通)、気づいたらできたので練習やコツというものはわかっていません。
それなので、グーグルと本に頼った情報になります。汗
筋力ではなく、手足の位置さえ正しい場所に置いておけば誰にでもブリッジは可能なんだそうです♪
ということで、息子にもまずは手足の最適な位置を意識させる事だけを考えます。
豚さんの台(豆イス)を置いてみた
手足の位置、というより、まずは手の位置が大事な気がした母ちゃん。
背中をそることより、手の位置を本人に慣れてもらおう!
ということで、背中に台として豚さんの椅子(ダイソーお風呂用)を置き、頭を持ち上げる練習から開始しました。
1日目(5分程)の結果→
なんだかいまいち感覚がわかりづらい様子でした。汗
結局、普通に床からブリッジもどき(頭が床についたまま)の状態と大して変化が感じられず、却下に。
ブリッジより先に逆立ちの練習。ソファから逆立ち風になってみる
子どものブリッジ&逆立ちといえばヨコミネ式。
ということでヨコミネ式幼稚園の動画を探してみると
まずは壁逆立ちから練習して、少しずつブリッジ歩きへ移行していく。
との内容がありました。
ということは、普通のブリッジをする前に、まずは逆立ちから始めているのかな?
という勝手な判断で、まずは逆立ちに挑戦!
。。。させようと思いましたが、なんだか本人乗り気でない。汗
1日目。頭を持ち上げる感覚を知る
うーん。ソファからぶらさげてみようかな。(なんとなく)
ということで、母の独断でソファに息子の足を置き、腕だけで頭を持ち上げる感覚を練習してもらうことに。
足はソファに、手は床に、という感じです。
2日目(5分程)の結果
本人も遊んでいる感覚のようで、楽しそうに逆立ちもどき? ぶら下がって遊んでいました。笑
まだ頭は浮かすことができないものの、手で体を持ち上げる。
という意味ではなんとなく逆立ち風になってきた、かな?
3日目。ベッドで逆立ちになってみる
昨日に続き、ソファで逆立ちさせようとしてみると。。。
「ベッドがいい!」
とのリクエスト。笑
本人が楽しんでくれるのが一番なので、ベッドに下半身を乗せて、逆立ちもどき。
本人の希望でベッドからぶらさがったものの、ソファより座面が高いせいか、どうやらちょっときつい様子。笑
結局「ソファでやりたい」ということでソファへ。
なんと! 初めて頭を浮かすことに成功しました!(●^o^●)
わかりずらいですが、浮いています♪
本人の希望でソファからになっていますが、そろそろ素直に逆立ちか、イス作戦に変更したいなぁ。笑
毎日遊びながら少しずつ挑戦してみようと思います♪
↓逆立ちができるようになりました(*^^*)
https://souchan-daisuki.okinawa/2016/08/31/post-766/
その後、ブリッジもできるようになりました♪
逆上がりもできるようになりました。