母ちゃんのひらがな知育
これまで、息子にテキトーにひらがなを教えていた母ちゃん。
情報収集や、道具集めはするもののお勉強の時間? のようなものをつくることは特にありませんでした。ぇ
あまり強制的に教えて、ひらがなを嫌いになったりお勉強が嫌になったりする可能性を恐れているからです。笑
とかなんとか言って、正直そんな必死に時間なんかつくれないとかなんとか考えています。(^_^;)
チキンな母ちゃんなのですが、まぁなんでも無理矢理はよくないということにしておきます。
(あまり凝り性というか熱心でないだけという可能性大。ぇ)
そんなこんなで、安定のテキトー知育をしているのですが。
今日! 息子がついにひらがなを書く、ということをしていました(T-T)!!幸
息子の書いた字
どうやら「す」と書いたようです(*^^*)♪
以前にも、「あ」書いたよー! と言ってきたことがありました。
ありましたが、字という形にはなっていませんでした。笑
その時も、字を書くということに関心をもってくれたことに感動しました(*^^*)
しかし今回は私としてははっきりと「す」という字になっていてとても嬉しいです(///ω///)♪
鏡文字ではありますが(^_^;)
お絵かきしていると思っていたら急に持ってきたので、もちろん書き順などはめちゃくちゃだと思います。笑
とりあえず第一段階として。。。とっかかりとしてはいい傾向である。と、喜んでいます。笑
ひらがな敏感期における取組み
知育で有名なモンテッソーリ教育でいうところの、【ひらがな敏感期】ですね!
このタイミングで、さらにひらがなを読むこと、書くことへの意欲を高めてあげることはとても効率がいいそうです。
なにせ、本人が興味を持っているのですからね♪
母ちゃんもさっそく、チラシやダイレクトメールの裏紙をかき集めて息子のお絵描き帳兼ひらがな練習帳を作成しました♪
ここに、まず息子の好きなお絵描きなどをしてもらいます。
その描いた絵のタイトルを母ちゃんがひらがなで書いたり。
【だいすきよ。ままより】などのお手紙を書いたりしています。
自分の描いた絵のタイトルや、嬉しい言葉なので笑顔で読んでくれますよ♪
ひらがなの書き練習の第一歩。運筆は迷路でスタート♪
ひらがなを【書く】ということに関しては、まず運筆からの練習をするほうが良いとされています。
されていますが、うちの息子がそんな素直にぐるぐるをなぞったりしてくれるのか母ちゃんには疑念があります。(どんだけ)
そこで、運筆のために、息子の大好きな【迷路】のできるワークブックを100均で購入しました♪
本当は自由にお絵描きさせているだけでも十分運筆の練習になるような気もしますがね。笑
ついでにいうと、本当は節約を心がけるならば手作りで迷路を作成したほうがよいと思うのですが。。。
そこはずぼらな母ちゃんなので察してください。ぇ。
あ、あれですよ。時間を有効に活用するためにはごにょごにょ。。。
そんなこんなで、ひらがなを読むということと並行して書くことにも積極的に取り組んでいきたいと思います(*^_^*)♪