ホワイトビーチフェスティバル2018。沖縄県うるま市平敷屋に来てみた

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ホワイトビーチフェスティバル

うるま市勝連平敷屋のホワイトビーチフェスティバルに来ています。

入場無料

琉球新報にも載っていた、ホワイトビーチフェスティバルです。

ボノム・リシャールというアメリカ海軍の艦が目玉。

遠目から見ても、すでに大きさがわかります。

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沖縄米軍基地フェスティバルイベントの入場ルール

問合せ:098-970-5828(MCCSスペシャルイベント部)

1.入場者は米軍属、日本国籍限定。

2.乗車全員(大人)の写真付き身分証明の提示が必要。

3.県外ナンバー、レンタカーは厳しい車両検査を受ける事がある。

4.飲食物、危険物などは持ち込み禁止です。

5.18歳未満は保護者同伴。

我が家は沖縄ナンバーだからか、子ども連れだからか、身分証明書は運転手の父だけで入場できました。笑

カバンの中も必ずチェックされるので、荷物は少ない方がいいかも?

でも子どもと一緒だからか、気持ちの分、って感じでしたよー。

沖縄ホワイトビーチフェスティバルの場所

住所 〒904-2314 沖縄県うるま市勝連平敷屋3034

地図はGoogle先輩でググってね!笑

沖縄米軍基地イベントに初入場!

基地内は、米軍人と日本の海上自衛隊が案内してくれます。

皆さん親切でしたよ(*^^*)

↓巨大な浮き。笑

救急車

駐車場すぐのトイレが空いてるので狙い目

オスプレイ

オスプレイの中。洋画のアクションが好きな私にはたまらん!

天井は配線むき出し。

海上自衛隊のコスプレさせてくれました。

が、なんかポーズが締まらない息子。笑

後ろに写っているのがボノム・リシャールです。

ボノム・リシャールに乗るには1時間待ちです(・・;)

こんな感じの行列が続いています。USJやTDLみたいですよね。笑

子ども連れで並べる人たちすごいなぁ。

ちなみに、海上自衛隊のASKAという艦にはすぐ乗れます。笑

空いているので、運転したり双眼鏡で見たりして楽しむ息子。

なので、ボノムには乗れなくても自衛隊の船には乗れますよ(*^^*)

で、とりあえず、自衛隊の艦って上下の移動がほぼ梯子みたいな階段です。

というか、梯子です。

海上自衛隊の人たちが荷物を持ってくれたり、子どもを抱っこして降りてくれたり、かなりフォローしてくれます。

とはいえ運動靴orヒールの低い靴をオススメします!

あとリュックですね。笑

フェスティバルの中でも、普通に日本円&日本語で大丈夫です!笑